かもめーず

鹿児島・奄美大島に行ってみた!②世界唯一の泥染め!

2021.06.16

奄美大島(あまみおおしま)


奄美大島(鹿児島)

2017年夏に訪れた奄美大島(鹿児島県大島郡)のレポート。
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夕方に徳之島(亀徳港)を出航して、
奄美大島の名瀬港に着いたのはすっかり夜の20時30分。
町中の食堂で夕食をとることにします。

今夜はなんとなく名前が気になった「架空食堂kurau」へ。
嬉しいことに奄美の特産品、黒糖焼酎もたくさん置いていました~!
なかなか内地では見れないラベルがたくさんで、テンション上がります。


自家製ソーセージがぷりぷりでした!

つきだし3種もおいしい!

内地であまり見ない銘柄

ワイングラスでいただくとおしゃれな感じ


飲み比べようと思っていましたが、
徳之島ではしゃぎつかれたのか、1杯飲んで酔っ払ってしまいました。
他の銘柄は次回のお楽しみに取っておきましょうか。


世界で唯一の泥染めを体験


焼酎のおかげでぐっすり眠れた翌朝。
長年してみたかった泥染め体験をするため、
奄美大島の北西にある「金井工芸」を訪ねます。
金井工芸のある龍郷町は、泥染め工房が集まるエリア


着物を楽しむ方なら知っているであろう奄美特産の大島紬(おおしまつむぎ)。
世界三大織物とも言われ、絹糸で作られたとても美しい織物。
30以上の工程を経て、半年から1年もかけて作り上げられるそうです。
その工程の中で、絹糸を染める際に行われるのが「泥染め」。


この泥染め、テーチ木(シャリンバイ)の木を煮出した赤い汁に付けた後、
田んぼの泥で染めるというかなり独特なもので、世界でも奄美大島でしか行われていない製法だとか。

独特の色味が好きで、いつかは体験したいと思っていた泥染め。
時期が良ければ田んぼで直接泥染めできるそうですが、
今回は作業場内ですべての工程を体験します。


作業場の中、色々な布が染められるのを待っています

綺麗に染められたストール


親子で参加されたお二人と共に、泥染め&藍染め体験!
服につくと取れないよ~とのことだったので、作業着を貸していただきました!
作業自体は液に布を浸すだけなのでとっても簡単。
楽しいからと漬けすぎると、濃すぎる仕上がりになります。


借りた作業着の職人感!

藍染め液

手を突っ込んでもみもみ

泥染め液

藍染めしたストール

泥染めしたTシャツ


乾かすのに時間がかかるので、
待てない場合は後日郵送(着払い)してくれます!


帰りは珍しく飛行機!
船旅派ですが、急いでいる時はやはり飛行機が便利です。
小さい空港ならではの、歩いて搭乗するスタイルが良い。


今は就航していないバニラエア


大好きな奄美、また来ます~!


アクセス


●[飛行機]東京(羽田・成田)、大阪、福岡、鹿児島、沖縄から直行便で奄美空港へ
●[フェリー]鹿児島航路(鹿児島新港~沖縄本島間を運航)を利用
 または奄美海運の鹿児島~喜界~知名航路を利用

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written by なっちゃん