かもめーず

山口県・柱島に行ってみた!(前篇) 海の真ん中に浮かぶ瀬戸内の要所!

2018.05.16


柱島(はしらじま)

岩国港の南東約26㎞、
広島と愛媛、山口の3県の県境に位置する
柱島諸島の中心になっている島です。


古くは、伊予の国・忽那諸島の一つだった時期もあるそうで、
忽那水軍の本拠地の一つとして栄えていたという、
とても歴史のある島です。
昔から海の交通の要所だったんでしょうねーーー!

岩国港(岩国新港)から柱島行きの船に乗ります。


岩国港


待合室には、柱島ふるさと祭りの貼り紙が。。。



柱島行きの船は、黒島、端島を経由します。
(直行する便もあります。)
高速艇で約1時間。。。


桟橋


クロネコさんが荷物を積み込んでいました


こちらから船に乗ります


高速艇「すいせい」




柱島に出発~♪


柱島は、瀬戸内海のど真ん中。
ポツネン感は群を抜いてます。。。



静かな海。。。
船が揺れなくてよかった----(;^_^A



柱島港


黒島、端島を経由して、
柱島に到着しました。


待合所


待合所には



荷物がお行儀よく座っています(笑)



あ、ふるさと祭りの写真だ!
なかなか盛大なお祭りのようです。



切符売り場窓口の横の青いベンチは
どうやら、島の子供たちの卒業制作!



柱島海運の「すいせい」が描いてあります。




ほうほう、ヒジキも売っているんだ!





港を囲むようにして、4つの旅館があります。
年中通して、釣り客や観光のお客さんがいるようですねー。



商店や、自販機があるので、
安心して島散策ができますね~。



釣り客のためでしょうか、
氷も売っています。



郵便局のピンクのネオンがカワイイ♡





柱島の主産業は、漁業と農業。



お手入れ中の船や



水産加工場がありました。


とにかく海きれいーーー!!!


魚が泳いでます!


港が広いです。



向こうに見えるのは小柱島かな~。




この道をさらに進むと、浦庄の浜と呼ばれる
美しい砂浜があります。



柱島近海は、太平洋戦争中、
日本連合艦隊の停泊地となっていて、

昭和18年には、柱島沖合で艦船「陸奥」が沈没、
1121名の死者を出した傷ましい事故がありました。

浦庄の浜には、犠牲者を弔う慰霊碑があり、
毎年6月8日に慰霊祭が行われているそうです。




水軍の時代から、海の防衛上、重要なエリアだった海域だったのでしょう。
犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。


→山口県・柱島に行ってみた!(後編)「道を作る」志ある島?
に続く


アクセス

●岩国・新港から 岩国柱島海運「すいせい」
1日3便(’土日は1便増)
(所要時間 45分 料金 大人 1890円)

時刻表・運賃表


Witten by おかちゃん