かもめーず

広島・斎島に行ってみた!想像を膨らませて歩くべし!

2017.10.25

斎島(いつきしま)

2017年10月25日。
広島県呉市の離島・斎島に行ってきました!
本州から直接行ける船がないので、まずは大崎下島へ渡ります。
大崎下島までは橋が架かっているので、陸路でOK!


斎島(広島)

下蒲刈島(しもかまがりじま)・上蒲刈島(かみかまがりじま)・豊島(とよしま)を過ぎ、
大崎下島の北にある久比港まで来た時点で、島を巡った満足感と疲労感が・・・笑
斎島にはお店などはないようなので、大崎下島でお腹を満たしておくのが良さそうですよ。

準備が整ったらいよいよ斎島へ!
久比港から高速船・第八同栄丸で28分。
数便あるので、大崎下島まで来てしまえばアクセスはしやすそうです。



途中、立花・豊島・大浜の3つの港に立ち寄りながら、斎島港に到着。
大崎下島の一番近い所から約4kmほどあり、瀬戸内の島にしては離れているなぁという印象。
島の周囲は4.3km、面積は0.7㎢と本当に小さな島で、人口も2015年には15名だったそうです。


斎島マップ


見どころが無さそうである?!


港のある湾をぐるりと囲むように集落があり、1時間あれば十分踏破できます。
(港の対岸にある海水浴場までの道は荒れていたため行くのを断念)
島の方にお話を聞くことができましたが、買い物は大崎下島まで出かけていて、
宅配は船で港まで届いたものを島民の方が配るそうです。
診療所もなく、急患が出た場合は大崎下島から救急船が来るとのこと。
イノシシの被害もあって、娯楽として行っている菜園が壊されたりするのだそう。
なかなか住むためのハードルが高そうですが、それでも住み続ける人がいるのは、
なんとなく穏やかな気持ちになれる島だからでしょうか。



そんな斎島を好いているのは島民だけではありませんでした!


アビ鳥に会えたらラッキー?!


冬になるとここにはアビという広島の県鳥にもなっている鳥が飛来します。
かつてはアビを使って「アビ漁」という特殊な漁も行われていたそうです。
アビの飛来数や人口の減少で、今ではアビ漁を見ることはできませんが、
最盛期には500人以上も暮らしていたという当時の様子を思い浮かべながら、
島を散歩をすれば、また違った気持ちになるかもしれませんね。


さて、斎島を後にして、次は三角島(みかどじま)へ!

アクセス

〇斎島航路 久比港~斎島港(所要時間:約28分 /料金:470円)
1日往復5便(始発と最終は豊島発着)
呉市HP(航路)


斎島(広島)

written by なっちゃん