かもめーず

山口県・牛島に行ってみた!ワクワク!塩づくりで未来を作る!その②

2019.06.19


牛島(うしま)


その①より

牛島の集落を抜けて、さらに東に進んでゆきます。

てくてく歩いて行くと、道端に焼却炉。
変わった形をしているなあと思ったら、ダイオキシンが出ない特別な焼却炉なんですって!



さらに行くと、
今は閉校となっている牛島小・中学校。

舗装道路はここまで。



神秘的な塩小屋


集落の端っこに、なんだか気になる小屋が。。。



何と!!ここでは、海底からの湧き水を使って塩を作っているのです。
大きな釜で海水を煮詰めていく、昔ながらの塩づくり。


瀬戸内海中の海に潜り、海洋調査をし続けていた新井章吾さんが
「塩づくり」によって、
開発によって壊れてしまった海と山の環境を育てていこうという
プロジェクトが始まっていることを説明してくださいました。



牛島、室積の美しい自然環境を持続可能な方法で活かしていく
新しい取り組みが始まっていると聞いて、
港から感じていたワクワク感の正体を知りました!!


リトリート施設も整備中


室積シェアキッチンでは、
牛島で作った塩をかけて食べるソフトクリームを販売しているそうです。
船で見た、塩ハンバーグもこの取り組みの一つだったのですね!

島で作る塩を軸にして、地域の未来をつくる活動が始まっていました。


この塩づくりに、元サッカー日本代表の久保竜彦さんも参加されているそうです。
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※この取り組みについて、ソトコトさんの取材記事も見つけました!

なんだか、すごい島!と大興奮!!
楽しすぎて、あっという間に帰りの船の時間がやってきました!!
ああ、帰る前に巨木に一目あいさつをして帰りたいのに!!



すると、海を眺めながら井戸端会議をしていたおじさんたちが、
「巨木なら、この坂上がったら何本もあるぞー」と教えてくれました。


そんなわけで、駆け足で回った巨木巡り




十分に牛島を堪能して、無事に船にも間に合いました!



帰りの船から見えたのは、小さな無人島「尾島」

なんでも、牛鬼伝説の牛鬼を退治した時に
切り飛ばしたしっぽが「尾島」になったんだって!



アクセス


●山口県光市
室津港より牛島海運「うしま丸」
一日3便
(所要時間 20分 料金 大人 500円)

時刻表・料金表


written by おかちゃん